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アイテム詳細
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
アニメが終わって
(2009-01-01)
アニメの放送が終わり、封印していた原作コミックス全巻(+アンソロジー)を一気読み。
その中でこの5巻が印象に残った。
もともとわたしはつぐみ派だったのだが(いや、コミックスを読み終えて
さらにつぐみ派度合いが上がったが)、この5巻のエピソードで
白亜&ざんげちゃんも気になる存在に。
う〜ん、早く続きが読みたいです・・・・
やさしさがにじみ出る
(2008-08-10)
武梨えり「かんなぎ」の5巻。今回のピンナップゲストは蒼樹うめ(ひだまりスケッチ)
結論から言うと今までで一番印象に残った。別にナギの出番が多いわけでもないし、
ストーリー的に大きな進展があったわけでもない。
むしろ幕間といった感じの巻なのに。 とにかく後味が非常にさわやかで、いい気分になれた。
今回も読みやすいネームとすっきりした絵柄で楽しませてくれたのだが、
いつもとは方向性が違うように思った。一言で言うとシリアス。
もちろんいつも通りのゆるいギャグもあるし、書き下ろしの漫画の内容もアレだし、
秋葉君の同人誌制作の話の過程とオチでは盛大に笑わせてもらった。(描き方が上手い!)
「遊び」の部分を必ず入れるあたり、バランスに対するこだわりも感じたのだが。
しかし、読み手として一番心を引っ掻き回されたのは間違いなくざんげちゃんと白亜の話だ。
いわゆる過去編というやつで、白亜とざんげちゃんの馴れ初めのエピソードなのだが
これが本当に「かんなぎ」のテンションなのか?というほど
いつもとは驚くほど会話のトーンを落とし、雰囲気を研ぎ澄ましている。
淡々とした感じもするが、最後にはとびっきりの暖かさを描いて終わる。
正に、作者の引き出しをまた一つ見せて貰った感じで、とても新鮮だった。
もちろん新鮮なだけじゃなくてエピソードとしての面白さもきちっとある。
ざんげちゃんはいわゆる意地悪キャラ、ネタキャラとして描かれてた印象のほうが強いので
そんな彼女中心でここまで純真な話が描けるとは思わなかった。
読切の「モーリー」も、この過去編とどこかしらテイストが通ずる話で、
これまたしんみり出来る読切として読めた。
表紙もそうだけど、この巻は全体的にシックな雰囲気に統一されたと思う。
切なさと、ほのかな感動を味わえた。
早くも単行本派のかんなぎ読者の反応を見るのが楽しみだ。
白亜の『過去』・・そして『今』
(2008-08-09)
美術部の合宿が終わり『白亜』の過去がメインです。
母親の死は病室にいた黒い鳥が原因だと父親に話す『白亜』・・しかし、黒い鳥は『白亜』しか見えなかったため全く信じてもらえない。
それから数年後『白亜』に見える者は《幻》として見ることにしたのたが・・・
そして数日後そこで彼に出会う・・
彼女の変化、悲しみ幸せで人は変わる事ができる。そして何よりも出会いが本当に変わるキッカケになる・・・
最後は読み切りですけど・・本編と同じくとてもオススメ出来る作品です。
おすすめ度:
アニメが終わって
アニメの放送が終わり、封印していた原作コミックス全巻(+アンソロジー)を一気読み。
その中でこの5巻が印象に残った。
もともとわたしはつぐみ派だったのだが(いや、コミックスを読み終えて
さらにつぐみ派度合いが上がったが)、この5巻のエピソードで
白亜&ざんげちゃんも気になる存在に。
う〜ん、早く続きが読みたいです・・・・
やさしさがにじみ出る
武梨えり「かんなぎ」の5巻。今回のピンナップゲストは蒼樹うめ(ひだまりスケッチ)
結論から言うと今までで一番印象に残った。別にナギの出番が多いわけでもないし、
ストーリー的に大きな進展があったわけでもない。
むしろ幕間といった感じの巻なのに。 とにかく後味が非常にさわやかで、いい気分になれた。
今回も読みやすいネームとすっきりした絵柄で楽しませてくれたのだが、
いつもとは方向性が違うように思った。一言で言うとシリアス。
もちろんいつも通りのゆるいギャグもあるし、書き下ろしの漫画の内容もアレだし、
秋葉君の同人誌制作の話の過程とオチでは盛大に笑わせてもらった。(描き方が上手い!)
「遊び」の部分を必ず入れるあたり、バランスに対するこだわりも感じたのだが。
しかし、読み手として一番心を引っ掻き回されたのは間違いなくざんげちゃんと白亜の話だ。
いわゆる過去編というやつで、白亜とざんげちゃんの馴れ初めのエピソードなのだが
これが本当に「かんなぎ」のテンションなのか?というほど
いつもとは驚くほど会話のトーンを落とし、雰囲気を研ぎ澄ましている。
淡々とした感じもするが、最後にはとびっきりの暖かさを描いて終わる。
正に、作者の引き出しをまた一つ見せて貰った感じで、とても新鮮だった。
もちろん新鮮なだけじゃなくてエピソードとしての面白さもきちっとある。
ざんげちゃんはいわゆる意地悪キャラ、ネタキャラとして描かれてた印象のほうが強いので
そんな彼女中心でここまで純真な話が描けるとは思わなかった。
読切の「モーリー」も、この過去編とどこかしらテイストが通ずる話で、
これまたしんみり出来る読切として読めた。
表紙もそうだけど、この巻は全体的にシックな雰囲気に統一されたと思う。
切なさと、ほのかな感動を味わえた。
早くも単行本派のかんなぎ読者の反応を見るのが楽しみだ。
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美術部の合宿が終わり『白亜』の過去がメインです。
母親の死は病室にいた黒い鳥が原因だと父親に話す『白亜』・・しかし、黒い鳥は『白亜』しか見えなかったため全く信じてもらえない。
それから数年後『白亜』に見える者は《幻》として見ることにしたのたが・・・
そして数日後そこで彼に出会う・・
彼女の変化、悲しみ幸せで人は変わる事ができる。そして何よりも出会いが本当に変わるキッカケになる・・・
最後は読み切りですけど・・本編と同じくとてもオススメ出来る作品です。
